今日も、昨日紹介したオードリー・タン氏の本を読みました。
読み終わって、やっぱりすごいな、と。落合陽一さんも推薦してました。
インクルーシブやダイバーシティという言葉の真の意味を知りました。共融なんですね。共有ではなく。ハッカー(プログラマー)は、公開、透明、協力の3つを重視する、というのも納得。日本ではなかなかこの3つは実現しないねえ。
今日はシュラフの話。
ゆるキャンの本に出てた、ミニマリズム180。唯一無二のシュラフだけど高いのがネック。5万円超は手が出ません、が、
いまは、これがあります。ミニマリズムゼロ。これだと3万円台。重さはほぼ同じで、使用温度も同じ。ダウン量も同じです。撥水加工のダウンに進化しています。ダウンが730fpにグレードダウンしているので、暖かさに差が出てないか、だけが気になります。
これの代替可能なものとして、
モンベルのスリーピングラップ#5。これの旧版を持ってます。重さはミニマリズムとほぼ同じ。ブランケットや布団としても使えて、シュラフにもなります。汎用性はこっちが上。
ただ、使用下限温度が3〜5℃くらいなので、ミニマリズムに負けます。当面はこれで行こうと思ってます。寒いときにウルトラライトで対応できなかったらミニマリズムを考えるかも?
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